2016年3月のバックナンバー

2016.3. 1

東北から、アジアへの扉がひらかれた12日間

国際交流基金は、2015年12月1日から12日まで、ASEAN諸国で活躍する若手デザイナー7名を招へいし、三陸地方・陸前高田周辺エリアで「デザイナーズ・イン・レジデンス(DOOR to ASIA)」を実施しました。本事業の運営に携わりプログラムにも同行された一般社団法人つむぎやの友廣裕一氏に、本事業の様子とその成果について寄稿いただきました。