2014.4.15
軍政から「民政」へと舵を切り、間もなく3年を迎えるミャンマー。長年にわたって軍政、反政府勢力双方との協働を模索し、武力紛争や自然災害によって傷ついたコミュニティの再生に取り組んできたラーパイ・センロー氏。国際交流基金は、同氏を日本にお招きして、その貴重な経験についてお話を伺う講演会を開催しました。