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2023-03-22

第49回（2022年度）国際交流基金賞
～差異を超える橋をかける～<2>
ロベール・ルパージュ氏×高萩宏氏　対談

2022-03-25

内なる多様性 <2>
アーティスト　コムアイ（KOM_I）さんインタビュー
「まれびととして」

2021-12-23

コロナ禍の世界を文化でつなぐ　第48回（2021年度）国際交流基金賞 <3>
笙奏者　宮田 まゆみさんインタビュー
「時空を超えて響き続ける笙の音色を求めて」

2021-04-23

本ウェブマガジン特集「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」インタビュー・寄稿シリーズが冊子になりました！

2020-10-15

「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」インタビュー・寄稿シリーズ＜1＞
医師、「みちのおくの芸術祭　山形ビエンナーレ2020」芸術監督　稲葉 俊郎さん

2020-06-30

文化的伝統を再想像する力

2020-06-30

米国における日本文化・芸術の祭典「Japan 2019」を振り返って

2020-02-25

「三陸国際芸術祭―秋―」レポート
芸能の源流を訪ねて（後編）

2020-01-28

「三陸国際芸術祭―秋―」レポート
芸能の源流を訪ねて（前編）

2017-09-27

園田喬し

伝統について考えている人間は独りぼっちではない
「伝統のチカラ、芸能のカタチ」
木ノ下裕一（木ノ下歌舞伎主宰）インタビュー

2016-02-15

樂 篤人

ロシアで樂焼を

2015-12-15

立川志の春

十一、落語を聴いて、ちょっと人間が好きになりました

2015-11-15

立川志の春,デビット・ゾペティ,マックスウェル・パワーズ

十、落語家にとって「手ぬぐい」は名刺代わりでもあるんです。

2015-10-15

川口隆夫

「君が、マニプール初のコンテンポラリーダンスなんだ！」

2015-10-15

立川志の春

九、同じ一門でも、芸風はてんでバラバラなんです

2015-09-15

立川志の春

八、地方公演は「ご縁あっての物種（ものだね）」なんです

2015-08-15

立川志の春

七、学校での落語会は毎回が真剣勝負なんです

2015-07-15

立川志の春

六、常夏の国で冬の人情噺をやってみたんです

2015-07-01

立川志の春,デビット・ゾペティ,マックスウェル・パワーズ

英語で落語を演じる、日本語で小説を書く――その醍醐味

2015-06-15

立川志の春

五、二つ目への昇進はこの上なく嬉しいものなんです

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