雑誌『をちこち（遠近）』バックナンバー
をちこち 第32号 海外で活躍している日本人が、ここにもいる （2009年12月）
パリ日本文化会館で「出発−6人のアーティストによる旅」展開催中！
牧瀬浩一 （P01-03）
都市開発への取り組みから持続可能な社会を目指す マルコ・クスマウィジャヤさん
八木和美 （P04）
景色の編集
束芋 （P06）
北京の忘れがたい兄弟ビル
五十嵐太郎 （P07）
墨絵の中の世界
テッサ・モーリス−スズキ （P08）
内向き志向の日本から再び、世界へ飛び出せ
樺山紘一,北岡伸一,道傳愛子 （P10-21）
自分が出会った関心の先に、世界とのつながりがある−社会起業に挑戦する若者たち
井上英之 （P22-25）
多言語世界の一角で
多和田葉子 （P26-28）
米同時多発テロのあと、私のアフガニスタン暮らしが始まった
安井浩美 （P29-31）
ルワンダ大虐殺後の若いと共生の歩みを支援する
佐々木和之 （P32-35）
インタビュー・樫本大進 11歳でドイツに行くと答えたとき音楽家になる予感がした
樫本大進 （P36-39）
世界との出会いが可能性を開く ぼくの作品は日本映画なのか、アメリカ映画なのか
想田和弘 （P40-41）
世界との出会いが可能性を開く インドネシアで俳優になった。客席の息をのむ緊張感
鈴木伸幸 （P42-43）
世界との出会いが可能性を開く ボリショイ劇場随一のキャラクター・ダンサーになる
岩田守弘 （P44-45）
世界との出会いが可能性を開く 古い様式のパイプオルガンを製作・復元する
横田宗隆 （P46-47）
世界との出会いが可能性を開く 多様なスタイルの作品群が〃創造のマグマから生まれる
黒田アキ （P48-49）
世界との出会いが可能性を開く 特殊メーキャップの世界を極め、スキン・アートへと昇華させた
レイコ・クルック （P50-51）
世界との出会いが可能性を開く 対日世論が悪化するなか、新たな学生交流を立ち上げた
加藤嘉一 （P52-53）
世界との出会いが可能性を開く 中国で起業。チャレンジする勇気と諦めない強さが必要だ
安永博信 （P54-55）
世界との出会いが可能性を開く 日本とヨーロッパの中間の地で建築設計事務所を立ち上げた
今用雄二 （P56-57）
世界との出会いが可能性を開く 自分のなかにある熱いものを表現できる踊りに出会えた
木村佳寿美 （P58-59）
世界との出会いが可能性を開く 日本人の文化や考え方がブラジル文化を豊かにする
小原明子,川村真倫子,小長野道則 （P60-62）
宮崎駿の作品はアメリカのアニメに影響を与えている
スーザン・ネイピア （P63-65）
文化支援活動のモノサシの置きどころ
塩谷陽子 （P66-69）
商品のネーミングに日本のイメージが現れる
井上章一 （P70-72）
2009年度国際交流基金賞 授賞式 受賞のことば
ボリス・アクーニン,全米日本語教師連合,アーサー・ストックウィン （P73-75）