雑誌『をちこち（遠近）』バックナンバー
をちこち 第25号 世界を結ぶアート （2008年10月）
ナミビアの人材育成に情熱を燃やす オズムンド・ダミアン・ムアンデメレさん
横堀克己 （P04）
適正人間
束芋 （P06）
北京のスポーツ施設と都市計画
五十嵐太郎 （P07）
木造家屋と超高層ビル
テッサ・モーリス−スズキ （P08）
国際展は都市とアートの未知の可能性を世界へ発信する
水沢勉,長谷川祐子,五十嵐太郎 （P10-21）
ビエンナーレ終焉の時代に新しいビエンナーレを模索する
ダニエル・バーンバウム （P22-25）
国際美術展は人間の想像力を主題とする祭りの場である
高階秀爾 （P26-31）
明治時代、横浜は欧米への輸出陶磁器の一大生産地だった
佐々木登美子 （P32-36）
どんなアートとの出会いが人々の記憶に残るのか
大西若人 （P37-41）
アーティストが行く！「漂泊／漂白」する。半定住者として作品を制作しながら
小金沢健人 （P42-43）
アーティストが行く！インスピレーションは生身の人間との出会いから生まれる
トリス・ヴォナ=ミッシェル （P44-45）
『をちこち』を持ってヨコトリへ行こう！【パート２】マップ＆スケジュール
編集部 （P46-51）
国家プロジェクトで光州が生まれ変わる
イ・ビョンフン （P52-55）
光州ビエンナーレは野心的な企画で鑑賞者の思考を喚起する
市原研太郎 （P56-57）
初めて味わう和菓子に日本の文化を知る
山口研二 （P58-59）
日本各地の環境行政・教育の多様な取り組みに学ぶ―JENESYS東アジア次世代リーダープロムラム
小澤紀美子 （P60-61）
アートに起きている出来事を国内外へいかに伝えるか―「日豪アートフォーラム」から
原久子 （P62-63）
テランガの国セネガルには伝統と前衛がたおやかに共存する
高須奈緒美 （P64-67）
国際交流基金賞 受賞者発表
（P68-69）
ＪＦＩＣがオープンしました
（P70-71）