雑誌『をちこち(遠近)』バックナンバー

をちこち 第24号 変わりゆくインドネシア (2008年8月)

作家の収入

束芋 (P06)

日本との最初のかかわり

テッサ・モーリス−スズキ (P08)

グローバル化と宗教回帰の間で急速に変貌する

倉沢愛子,村井吉敬,見市建 (P10-21)

文学や映画に女性自らが物語をつむぐ

ニルワン・アフマッド・アルスカ (P28-31)