雑誌『をちこち（遠近）』バックナンバー
をちこち 第22号 遠くて近いブラジル （2008年4月）
日伯現代美術展 日本とブラジルの現代美術作家３８名が集合！「ライフがフォームになるとき」
長谷川祐子 （P01-03）
"根本"不在の可能性
束芋 （P06）
シアトルの新しい図書公共空間
五十嵐太郎 （P07）
引き揚げと帰還
テッサ･モーリス−スズキ （P08）
グローバル時代のブラジルと日本、そして日系ブラジル人
中牧弘允,井上章一,イシカワ・エウニセ・アケミ （P10-19）
鳥居大国、盆踊り、soba、サンバ―ブラジル日系社会を理解するための４つのキーワード
深沢正雪 （P20-26）
「なんでもあり」の積極性こそがブラジル文化の面白さだ
細川多美子 （P27-32）
「日本人街」から「東洋街」へ変貌するサンパウロのリベルダーデ地区
森幸一 （P33-37）
アマゾンの森林を破壊する本当の原因は何か
福代孝良 （P38-41）
チャオ ブラジル！―見て、聞いて、食べたブラジル２週間
渡邊直樹 （P42-47）
在日ブラジル人は限りなく身近な隣人である―日本社会における貢献と課題
アンジェロ・イシ （P48-52）
豊かな公共空間を生みだした市民の知恵と参加意識
服部圭郎 （P53-57）
美しいものを感じようとする心―インドで俳句を教える
宮下惠美子 （P58-59）
法善寺横丁で見つけた日本
李鋭 （P64-67）
なぜ今を生きるのか―トルストイの問いかけと良心の声
ふみ子・デイヴィス （P68-72）