雑誌『をちこち（遠近）』バックナンバー
をちこち 第20号 フランス都市の文化力 （2007年12月）
開館１０周年を迎えたパリ日本文化会館
赤木曠児郎 （P01-03）
たちはだかるもの
束芋 （P06）
グラーツの橋が教えるもの
五十嵐太郎 （P07）
神田神保町の古絵葉書
テッサ・モーリス-スズキ （P08）
ゆったりとした時間が生むフランス文化の底力
池澤夏樹,飛幡祐規 （P10-17）
国際色に富んだ混血の文化創造を行なう
Olivier Poivre d'Arvor(オリヴィエ・ポワヴル＝ダルヴォール) （P18-22）
かつての国の文化支援を企業メセナが担う
Jacques Rigaud(ジャック・リゴー) （P23-25）
リヨン／豊富な文化政策が活力を生む「光の町」リヨン
相馬千秋 （P26-29）
リール／「欧州文化首都リール2004」で得た市民の自信
Florence Laly(フロランス・ラリー) （P30-33）
バンタン／多文化が混在するパリ郊外に根づいた国立ダンスセンター
牧瀬浩一 （P34-37）
シャロン・シュル・ソーヌ／大道フェスティバルで活況を見せる人口５万人の街
田中未知子 （P38-41）
フランスの文化政策のシフト―国から地方・民間へ
Philippe Chaudoir(フィリップ・ショドワール) （P42-45）
パリ日本文化会館の開館１０周年を祝う
福原義春 （P46-49）
「善」と「悪」を同じ人間の両面に見る
Ashis Nandy(アシス・ナンディ) （P50-55）
＜無垢な被害者＞イメージと現実 ツバルで地球温暖化報道を考える
小林誠 （P56-57）
紛争地域にも演劇を待ち続ける子どもたちがいる 2007国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわシンポジウムより
小林由利子 （P58-59）
紛争地域にも演劇を待ち続ける子どもたちがいる 2007国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわシンポジウムより
Lina Attel(リナ・アッテル) （P60-61）
紛争地域にも演劇を待ち続ける子どもたちがいる 2007国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわシンポジウムより
Ivica Simic(イビカ・シミック) （P60-61）
紛争地域にも演劇を待ち続ける子どもたちがいる 2007国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわシンポジウムより
Marina Barham(マリーナ・バーハム) （P60-61）
アニメーションの伝統に触れ、自作を語ったロシア訪問
山村浩二 （P62-63）
2007年度 国際交流基金賞・国際交流奨励賞 授賞式 受賞のことば
ロイヤル・タイラー （P64-67）
2007年度 国際交流基金賞・国際交流奨励賞 授賞式 受賞のことば
北川フラム （P64-67）
2007年度 国際交流基金賞・国際交流奨励賞 授賞式 受賞のことば
アイシェ・セルチュク・エセンベル （P64-67）
2007年度 国際交流基金賞・国際交流奨励賞 授賞式 受賞のことば
リービ英雄 （P64-67）
Count Down!横浜トリエンナーレ2008(6) 人間のための都市・横浜の過去と未来をつなぐ
水沢勉,西沢立衛 （P68-72）