雑誌『をちこち（遠近）』バックナンバー
をちこち 第18号 インドを解く （2007年8月）
第５２回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展開幕！
高取秀司 （P01-03）
ガウディの国の市長
伊東豊雄 （P06）
道案内
マイケル・エメリック （P07）
今、印日の関心が、初めて相互に向いている
アルジュン・アスラニ （P08-13）
カーストの序列を巡る絶え間なき争い
Dipankar Gupta(ディパンカール・グプタ) （P14-19）
ヒンドゥー教とイスラム教徒の共生を目指して
小川忠 （P20-24）
インド人相手のビジネスで負けない方法 多様性・わいろ・交渉力・契約書にどう対応すべきか
清好延 （P25-29）
インドには二つの世界がある 経済成長と拡大する貧富の差
Palagummi Sainath(パラグミ・サイナート) （P30-33）
インドには何でも可能にする柔軟性と寛容さがある
深沢陽 （P34-37）
日本人が知らない「聖地バラナシ」の普通の生活
杉本昭男 （P38-39）
学習者が増加し、教師は慢性的に不足 インドの日本語教育事情
名須川典子 （P40-41）
世界で活躍する「インド人」たち 大国化で変化する在外者の地位
関口真理 （P42-44）
日印交流の１５００年を振り返る―仏教伝来から経済自由化時代まで
臼田雅之 （P45-49）
日本とインドをつなぐ人たち
佐藤幸治 （P50-55）
バリアーを超えるアートの可能性 英国のクリエイティブリーダーが語るアート戦略
Jude Kelly （P56-60）
アチェの平和を担う子どもたちと演劇をつくる
AZHARI(アズハリ） （P61-63）
「漂海民」モーケンの初婚事情 タイのアンダマン海で結婚について考える
鈴木佑記 （P64-65）
「若者と仕事」の問題を日韓で考える 「日韓NPO交流事業−若者就労支援団体交流」を終えて
金永石 （P66-69）
日本で最も有名な「ダッチマン(オランダ人)」 シーボルトが結ぶ２１世紀の蘭日交流
Hans Kuijpers(ハンス・カイパース) （P70-71）
Count Down! 横浜トリエンナーレ2008 (4)
（P72-73）