雑誌『をちこち（遠近）』バックナンバー
をちこち 第16号 隣人、ロシア （2007年4月）
アジア発、未来のファッションを担う若手デザイナーが日本で共演
大川靜 （P01-03）
アントニオ・アギレラ ：ベネズエラの博物館機能の充実を図る
片山克人 （P04-04）
アメリカのクライアントたち
伊東豊雄 （P06-06）
アルゼンチンの目
マイケル・エメリック （P07-07）
ロシア文化の新しい動きと２度目の「日本文化ブーム」
河東哲夫,沼野恭子,日下部陽介 （P08-19）
新しいカルチャーが胎動するモスクワ
ДＡＰ(ダール) （P20-27）
日本の「含蓄の美学」に影響を受けました
ボリス・アクーニン （P28-31）
蕪村の俳画に学んで日本の俳人を描いてみたい
ユーリー・ノルシュテイン （P32-34）
市民が担う新しい日露交流 続々と翻訳書刊行。現代日本文学ブームに沸くロシア
Sergey Smolyakov （P36-38）
市民が担う新しい日露交流 不世出のロシア語通訳、エッセイスト、米原万里のデビュー時代
斉藤哲 （P38-39）
市民が担う新しい日露交流 剣道とは勇敢さと崇高さを育む芸術なのである
Aleksey Averyanov （P40-41）
市民が担う新しい日露交流 世界のマエストロ、ユーリ・テミルカーノフとの交友
紿田英哉 （P41-42）
市民が担う新しい日露交流 ウラジオストクからの熱いラブコール
坂本裕子 （P43-45）
沿ボルガ地域で民間経済協力を推進する
種村博雄 （P46-51）
指定管理者制度は「公の施設」をどう変えるか
小林真理 （P52-57）
テヘラン小景 イランで近現代文学を講義する
島田雅彦 （P58-59）
帰国後も協力してドキュメンタリー映像を制作
Kunda Dixit （P60-63）
麗しいディテールに満ちた国を旅する−15日間の日本滞在を終えて
余華 （P64-65）
魯迅と村上春樹
藤井省三 （P66-71）
Count Down! 横浜トリエンナーレ2008 (2)
伊東正伸 （P74）