雑誌『をちこち（遠近）』バックナンバー
をちこち 第15号 市民社会を支える財団 （2007年2月）
建築の原点を見つめた日本館の展示 ―第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展より
岡部美紀 （P01-03）
ジョセフ・R・マシューズ ：ハリケーン災害からの復興へ日米の経験を交換する
岸本純子 （P04-04）
シンガポールのディベロッパー
伊東豊雄 （P06-06）
竹針の蓄音機
マイケル・エメリック （P07-07）
魅力的な財団とは何か ―国際交流における財団の役割
榎田勝利,小松諄悦,中野佳代子 （P08-15）
日本の助成財団の歴史と発展
堀内生太郎 （P16-19）
企業財団と企業の社会貢献活動
渡辺隆 （P20-23）
公益法人ビッグバン
太田達男 （P24-26）
適切な資金源を見つけるために
編集部 （P27）
寄付者中心のフィランソロピーへ
岸本幸子 （P28-31）
国際文化交流としての言語教育事業
芝崎厚士 （P32-37）
まちを元気にする美術館へ ―金沢21世紀美術館の挑戦
蓑豊 （P38-43）
コーヒー栽培に見た格差と未来の可能性
受田宏之 （P44-45）
＜対談＞20世紀建築の忘れもの
藤森照信,伊東豊雄 （P46-51）
若き和紙職人、アメリカを行く
濱田洋直,濱田治,小阪博一,片山寛美,ヴィクトリア・ブライスヒル （P52-57）
＜対談＞シンガポール華人の喪失と漂流
丁雲,藤井省三 （P58-63）
シンガポールの中国語作家とは ―丁雲氏講演会を終えて
舛谷鋭 （P58-63）
フランスの一流シェフたちが日本料理に学ぶ
相原由美子 （P64-69）
2006年度「国際交流基金 地球市民賞」受賞者紹介
（P70-71）
Count Down! 横浜トリエンナーレ2008 (1)
（P72-72）