雑誌『をちこち（遠近）』バックナンバー
をちこち 第10号 世界で愛される日本食 （2006年4月）
2006年日豪交流年、始まる オープニングイベント 林英哲・豪州巡回公演「Nature's Rhythm」より
馬場克樹 （P01-01）
激動の時代を超えて 「転換期の作法 ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの現代美術」展より
竹下潤 （P02-03）
アルナルド・ロレンサート氏〜ブラジルの食文化ジャーナリストが見た日本食のいま
大川靜 （P04-04）
アカ族の兄
中上紀 （P06-06）
お住まいは何処ですか？
平野啓一郎 （P07）
日本の食文化を世界にどう発信するか
檀ふみ,辻芳樹,西川恵 （P08-15）
寿司こそ、世界最初のファストフード
四方田犬彦 （P16-18）
(ブラジル)五感で堪能した2週間
アルナルド・ロレンサート （P19-23）
(アメリカ)すり立ての胡麻の香り
デブラ・G・サミュエルズ （P23-26）
(オーストラリア)シドニーの食を変えた日本人シェフ
森阿希子 （P26-28）
(インドネシア)ジャカルタっ子、"Hokben"を食す
塚本倫久 （P28-30）
(ロシア)居酒屋に行列するモスクビッチ
上野宏之 （P30-32）
松江和菓子、ニューヨークへ行く
中山竜一 （P33-35）
日本酒の魅力を世界に伝えています
ジョン・ゴントナー （P35-38）
アジアのあやしい日本食
下川裕治 （P38-41）
食卓から海と魚を見直す
白石ユリ子 （P41-43）
5番目の京料理になったおばんざい
杉本節子 （P44-45）
器から見た日本の食文化
神崎宣武 （P46-49）
フランス人シェフ5名の来日研修〜日本料理ワークショップ実施報告
西田範子 （P50-51）
ローマで「日本食の美」が開催されました
佐藤杏美 （P50-51）
アジア映像産業の中心都市へ〜釜山国際映画祭を支える市民の情熱
文智勇 （P52-57）
本格的な市民交流時代がやってきた〜日韓セミナー2005を終えて
伊藤亞人 （P58-61）
初めての楽器で開いた演奏会 ザンビアで管楽器を教える
岡部マリー・ロレンツ （P62-63）
すべての人に情報通信技術を〜国連世界情報社会サミットに参加して
道傳愛子 （P64-65）
伝統ある価値観と新しい挑戦と〜ＥＵのなかでのハンガリー文化について
ゲルゲイ・プローレ （P66-69）
イリヤースよ、私を支えてくれ！
ムラト・アウエゾフ （P70-72）