雑誌『をちこち（遠近）』バックナンバー
をちこち 第9号 日中交流を歩む人たち （2006年2月）
「アジアのキュビズム 境界なき対話」展 シンガポールへ巡回中
古市保子 （P01-03）
核廃絶に取り組むパキスタンのジャーナリスト アガ･マスード･フセイン氏来日
若濱むつみ （P04-04）
ウブドの坂道のこちら側
中上紀 （P06-06）
毛質と腕前
平野啓一郎 （P07）
李建華＋楊晶／日中の名エッセイを翻訳出版
加藤千洋 （P08-10）
石田一成／右手の指のペンだこ
王敏 （P10-12）
石橋湛山／日中の共通利益とは何か
興梠一郎 （P13-15）
林出賢次郎／皇帝溥儀の通訳が見た満州国
中田整一 （P15-17）
原口純子／小さな日常から中国ウォッチング
王衆一 （P17-19）
安小蘇／大きな鞄と小さなパスポート
沙柚 （P19-21）
「日中韓次世代リーダーフォーラム」を実施しています
日本研究・知的交流部アジア・大洋州課 （P21-21）
わが人生は中日友好とともに〜通訳者から見た中日交流の50年
王效賢 （P22-27）
なぜ中国語を勉強しようと思ったのか
渡邊幸治 （P28-31）
タクシーの乗り方、指南します
高橋耕一郎 （P31-31）
天津・青木学校の取り組み〜中国の知覚障害者とともに歩む
楠井忠輝 （P32-34）
近未来都市に溢れる日本アイテム
横田有紀 （P33-33）
日中交流を、開けよう〜「日中業務室」とその展開
辻本勇夫 （P35-35）
20周年を迎えた北京日本学研究センター
曹大峰 （P36-39）
いまを知ることで育つ寛容のこころ
丁 寧 （P37-37）
中国における日本企業の社会貢献〜アンケートに見るCSR活動の実際
編集部 （P40-44）
内藤湖南の見た中国〜中国はどこへ行くのだろうか
粕谷一希 （P45-50）
白酒と知略
栗山政幸 （P49-49）
現代における都市再生の課題〜行財政システムと創造性の関係
後藤和子 （P51-55）
「しっかり」って、何だろう？
嘉本伊都子 （P56-57）
観衆たちの驚きと呆然〜「維新派」セルバンティーノ芸術祭公演
藤原章生 （P58-61）
バングラディシュ現代文学事情
丹羽京子 （P62-63）
全世界日本人国際結婚は15組に1組〜多様化・多民族化する「日本人」
李節子 （P64-67）
浮世絵レクチャー・デモンストレーション 〜木版画技術の魅力に触れる
安達以乍牟,中山周 （P68-71）
2005年度「国際交流基金 地球市民賞」受賞者紹介
（P72-73）