雑誌『をちこち（遠近）』バックナンバー
をちこち 第8号 市民が広げる日・EU交流 （2005年12月）
スペイン ビゴ現代美術館 日本の知覚展 開催中
岡部美紀 （P01-03）
太鼓とドラムの響きが融合する「ヒダじんぼ」東欧ツアー
河井淳 （P04-04）
大きなものの中にいる瞬間
中上紀 （P06-06）
土産は何がいいかしら？
平野啓一郎 （P07）
アンデルセンから宮崎駿まで 日本・ヨーロッパ文化交流史
樺山紘一 （P08-11）
ヨーロッパ市民の誕生 「開かれたシティズンシップ」に学ぶ
宮島喬 （P12-17）
地域と市民が担う国際協力 途上国支援の経験を共有する
フィリダ・パーヴィス （P18-22）
アートが地方都市にもたらした幸福 ニューカッスルとゲーツヘッドを訪ねて
宮本初音 （P23-25）
フィスカースの奇跡 フィンランド南部のアーティスト村
柴田尚 （P26-28）
ブリュッセル発二つの文化の違いを乗り越えて
大野ゆり子 （P29-32）
ベルリン発中東欧へ向けての日本文化発信
高羽洋充 （P32-35）
ローマ発ＥＵ統合がもたらした生活の変化
佐藤杏美 （P35-36）
世界の中の日・EU関係
アルブレヒト・ロタハ （P37-41）
欧州・国・地域の三重アイデンティティ 欧州若手建築家による設計コンペの試み
岡部明子 （P42-45）
サーカス芸術の都市 地域の再生と持続可能な開発
シャルル-マシュウ・ブルネル （P51-56）
2005年度国際交流基金賞・国際交流奨励賞受賞のことば
宮崎駿 （P57-58）
2005年度国際交流基金賞・国際交流奨励賞受賞のことば
フィリピン教育演劇協会 （P59）
2005年度国際交流基金賞・国際交流奨励賞受賞のことば
中国日語教学研究会 （P60）
2005年度国際交流基金賞・国際交流奨励賞受賞のことば
Ｔ・カシミーリー （P61）
ベトナムで教え、学んだこと ホーチミン法律大学で知的財産権法を教える
田中義敏 （P62-63）
カサ・アシアへ、ようこそ スペインと日本の交流発展をめざして
レナータ・ピアッツァ （P64-65）
ヨーロッパの日本研究者、ウィーンに集う
ゼップ・リンハルト （P66-69）
グローバル化と日常文化のあいだ 日墨文化サミットに参加して
星野智幸 （P70-73）