雑誌『をちこち（遠近）』バックナンバー
をちこち 第7号 アートが世界を変える （2005年10月）
第2回横浜トリエンナーレ開幕！
（P01-03）
陶芸による戦後復興に向けて アフガニスタンの陶工来日
藤本麻里 （P04-04）
水に溶ける日
中上紀 （P06-06）
EU語としての英語
平野啓一郎 （P07）
ただいま進行中！国際美術展の愉快なたくらみ
川俣正,笠原美智子 （P08-17）
21世紀のアーティストよ、吟遊詩人たれ
椿昇 （P18-21）
新人作家が国際的アーティストへと至るステップ
小山登美夫 （P22-26）
違いを超えていくアートという言語
原久子 （P27-31）
アーティスト・イン・レジデンス――移動と交流の場から生まれるもの
帆足亜紀 （P32-36）
過激な変革も伝統的手法――テムズ河畔の美術館から
桜井武 （P37-41）
『遠近』を持ってヨコトリへ行こう！
編集部 （P42-45）
打ち込まれた無数の楔――「アジアのキュビスム」展を観て
水沢勉 （P46-50）
楽しさに充ちた芸術都市への飛躍
ロー・キーホン （P51-56）
柔道を通じた国際交流―ウラジオストク武道演武会を終えて
山下泰裕 （P57-59）
オランダでWASHIを漉く
服部俊弘 （P60-61）
ブータンは国民総幸福（GNH）の国
伊奈久喜 （P62-63）
韓国クラシック音楽事情―ファウム・チェンバー・オーケストラの来日によせて
渡辺和 （P64-65）
よみがえれ、イスタリフ―アフガニスタン復興へ向けた陶芸技術交流
ファルク・アーセフィ （P66-69）
新たな文化外交の展開に向けて―文化外交の推進に関する懇談会報告書より
岡本真佐子 （P70-71）
2005年度国際交流基金賞・国際交流基金奨励賞発表
（P72-73）