雑誌『をちこち（遠近）』バックナンバー
をちこち 第2号 アジアはいま （2004年12月）
Have We Met? ―見知らぬ君へ
編集部 （P01-03）
アル・ムルワッス劇団
編集部 （P01-03）
絶妙のタイミングが私を自由にしました―日韓友情年2005」へ向けて
趙英男(チョ・ヨンナム),李鳳宇(イ・ボンウ) （P08-15）
ポストモダンの若者はクールなコラージュが好き―東京〜ソウル〜北京〜ジャカルタ〜バンコク
アット・ブンナーク （P16-25）
MANGAの隆盛と独自作品への熱意
岡野多康 （P16-25）
やはり『ハリー・ポッター』
内山直明 （P16-25）
映画に見るマレーシアわけあり恋愛事情
島田靖也 （P16-25）
地球の縮図 現代インド文化にみる葛藤とひらめき
矢萩多聞 （P26-30）
韓国社会のカギを握る「世代間ギャップ」
小針進 （P31-35）
沖縄から見た「東アジア共同体」、そして中国
高良倉吉 （P36-40）
既成イメージを心地よく裏切りました―「Have We Met?」展から
プラープダー・ユン,河野晴子 （P41-47）
クアラルンプールHAIKUワークショップ記―熱帯の人が詠む「Green」の深い響き
小林恭二 （P48-49）
ミュージカル「太平洋序曲」と日米両国の出会いを語る
ジョン・W・ダワー,宮本亜門 （P50-55）
文明の十字路で行なわれた"遠い島国"との対話―第2回中東文化交流・対話ミッションに参加して
榎原美樹 （P56-61）
OSAKA打打打団天鼓in中東―月下の古代神殿に和太鼓が鳴り響く
北林佐和子 （P62-65）
平成16年度国際交流基金賞・国際交流奨励賞受賞のことば
穐吉敏子,James Quandt（ジェームズ・クワント）,李�桾�（イ・トクボン）,高良倉吉 （P66-69）