2014.3. 1
2014年3月号
特集040 震災で生まれた交流の芽を育てる
日・中・韓で共有された被災地の痛み―演劇「祝/言」
津波の教訓、太平洋を越えて語り継ぐ
トップストーリー
日・中・韓で共有された被災地の痛み―演劇「祝/言」
長谷川 孝治(青森県立美術館舞台芸術総監督、「祝/言」劇作・演出家)
特別寄稿
津波の教訓、太平洋を越えて語り継ぐ
佐藤 麻紀(震災語り部)
後藤 一麿(震災語り部)
木村 拓郎(一般社団法人減災・復興支援機構理事長)
連載エッセイ
02『HAND SOAP』その①グロテスクで繊細な「思春期」
大山 慶
リレーエッセイ
岐路に立つインド-インド政治・経済の潮目を読む
プラタープ・バーヌ・メータ(インド政策研究センター所長)
Feature Story―今日も世界のどこかで
千年の後にも繋がる創作を目指して再出発「注文の多い料理店」アジアツアー
小池 博史(演出家・作家・振付家・舞台美術家・写真家)
アーティストと来場者の新たな架け橋に~「Media/Art Kitchen」展
ダヤン・イラオラ(キュレーター、ライター、文化資源管理者/フィリピン)
Behind the Scene―舞台裏から
インドで舞妓さんによるレクデモ開催 ~京舞と笑顔とおもてなし~